先に結論
要点だけ先に読む
夜のプログラムに行けないことと、フェスティバルに行けないことは別の問題です。SIDFは金曜から日曜までの3日間開催され、そのなかに昼に行われるワークショップがあります。子どもを送り出してからお迎えまでの空き時間に、一つだけレッスンを選んで受けても参加は成り立ちます。残りのプログラムは翌年に見てもよいのです。
午前9時20分、玄関のドアを閉めると静かになる家
子どもを送り出して戻り、食卓に座ると、お迎えまで数時間あります。その時間にたまった家事をし、買い物に行き、少し横になっているうちにアラームが鳴ります。
趣味の話になると、答えはいつも似ています。「子どもを育てながら何を言っているの」。でも実際に妨げているのは時間そのものではなく、時間帯であることが多いのです。
夜10時に始まる何かは、たしかに難しいでしょう。午前11時に始まる2時間のレッスンなら話は別です。
昼のワークショップが育児の予定に合う理由
SIDFは金・土・日の3日間で構成され、ワークショップ、パフォーマンス、ソーシャル、バトル、ライブコンサートが時間帯ごとに分かれています。ソーシャルは参加者が自由にペアを替えながら踊るフリーダンスの時間で、主に夜に開かれます。
一方、ワークショップは昼に配置されます。始まりと終わりが明確で、途中で出ても他の人の予定に影響しません。子どものお迎え時間から逆算して計画を立てられるということです。
| 区分 | 時間帯の特徴 | 育児中の参加しやすさ |
|---|---|---|
| ワークショップ | 昼間、開始・終了時刻が決まっている | お迎え時間さえ合わせれば可能 |
| パフォーマンス・バトル | 主に夕方以降 | 預け先の助けがある日に選ぶ |
| ソーシャル | 夜遅くまで続く | 今回は見送っても問題ない |
登園からお迎えまで、半日の動線を組み立てる
- 01
まずお迎えの時刻から書く
計画の出発点はワークショップではなく、子どもを迎えに行く時刻です。そこから移動時間を引けば、会場にいられる時間枠が出ます。
- 02
その時間枠に収まるレッスンだけを候補に残す
公式スケジュールページで昼のワークショップを確認し、終了時刻が時間枠に収まるものだけを選びます。ぎりぎりのものは外しましょう。
- 03
一つだけ選ぶ
続けて二つ入れると、二つ目のレッスンの間ずっと時計を見ることになります。初参加なら一つのレッスンで十分です。
- 04
帰った後のための体力を残す
終わればすぐにお迎え、夕食、お風呂が続きます。最後の30分は無理をせず、後ろで見ながら整理する時間にしても構いません。
具体的な開始時刻とレッスンの一覧は毎年変わります。確定したタイムテーブルは公式スケジュールページで確認し、その上に自分のお迎え時刻を重ねてみてください。
いつもの外出用バッグに、あと三つだけ
昼のワークショップの持ち物
- 動きやすい服と着替え用のトップス1枚
- 足をしっかり支える、履き慣れた靴
- 水と小さなタオル
- お迎えのアラームを設定したスマートフォン
- 終わったらすぐ移動できるようにまとめた荷物
新しい靴をその日に初めて履くのは避けましょう。久しぶりに体を動かすと翌日に張りを感じることがあるので、レッスンの前後に軽く体をほぐし、こまめに水を飲む程度で大丈夫です。体の状態は人それぞれです。痛みを感じたら動きを止め、必要に応じて専門家に相談してください。
「自分だけ遊びに行くみたいで」という気持ちについて
この部分は、タイムテーブルより大きな壁です。子どもを預けてダンスを習いに行く、という言葉を自分自身になかなか許せません。
けれど、登園している時間はすでに子どもの予定であり、その時間を掃除機に使うかワークショップに使うかが違うだけです。お迎えの時刻を守る計画なら、子どもの一日から失われるものはありません。
2時間後には子どもを迎えに行きます。その2時間を何に使うかは、自分で決めていいのです。
FAQ
よくある質問
昼だけ参加してもいいですか? 夜のプログラムには行けません。
大丈夫です。SIDFは金曜から日曜まで開催され、昼にはワークショップ、夜にはパフォーマンスとソーシャルが開かれます。昼のワークショップだけ受けて帰っても参加に問題はありません。どのチケットに昼のプログラムが含まれるかは、公式チケットページで確認してください。
ダンスを習ったことがないのですが、昼のワークショップについていけますか?
レッスンごとに難易度は異なります。公式スケジュールページの難易度表示を見て、入門レベルのクラスを選びましょう。動きを全部覚えられなくても大丈夫ですし、後ろで見ながら身につけることもレッスンの一部です。
子どもを連れて行ってもいいですか?
同伴入場の可否と年齢基準は、毎年の運営方針によって変わります。自己判断せず、公式案内ページで確認するか、主催者にお問い合わせください。
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